保険は控除申請対象です

保険の控除の段取りは

学資保険の確定申告時の必要書類

事業主の確定申告では学資保障の所得控除が最大で4万円まで認められている。提出する確定申告書Bという書類の左側に「生命保険料控除」という項目があります。そこに学資保障の支払額を加算して書き込むことができます。その際に、前年の支払い証明書を各自加入している生保会社や郵便局などから郵送でしてもらってください。その証明書を所定の台紙に糊で貼り付けて添付してください。これらを貼り付けずに確定申告してしまった場合は、税務署側が本当に保険金の払い込みをしたのかを不審に思い、後日確認の連絡が入ってしまいます。そうなるとご自身も疑われているようで気分が悪いでしょうし、税務署の方も手間がかかってしまうので、手続き書類はチェックくださる方の為にも配慮をもって決めたれた通り準備しましょう。

学資保障の掛け金は保険料控除の対象になっていますので、もちろん控除証明書は発行されます。毎年10月中旬に発行されるのが一般的ですが、あまりに届くのが遅い場合は、生保会社や担当者に問い合わせれば対応してもらえるはずです。ただし、保険料の払い込み方法が年払いとなっていて、それが11月以降の場合には、掛け金を払い込んだ後に発行されます。税務申告をしようとしたのに証明書を無くしてしまった場合は、契約している生保会社に無くした旨を伝えれば、再発行をしてくれます。意外に多いケースなので、遠慮することはありません。なお、学資保障は契約期間5年未満のものは控除対象とならないので注意が必要です。